『GOLD』Lyrics
(All lyrics by Kazuya Tamakaji, All musics by ZEZE-HAHA)
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2.B7
天気予報外れちまった それより今君と会いたくて 時間通り守る手立てがなれの果てか 涙も枯れ答え合わせの裏の顔 ダサいはずの枕のヨダレ 子供達はそれ見て笑った とどのつまり安いもんから忘れていく、 金で買えるボタン押すだけの幸せ 優越感に笑う 隣でつまらないと言う君の為に俺は何ができるのか ? それがひとりひとりならば人に会う喜びで笑い合えたのに 僕等の海は黒く 雲に隠れた空 温かいご飯を食べながら話そう B7を押さえてできた こんな歌が何になるのだろう ? 働きたい ! それしか無いとアイツが歌う閑古鳥の鳴 いた店でも俺の場所 夕暮れには誰かの声が 賑わいだす街まで歩こう 今日は少しオイラの足を信じたくて酔っ払って恋したのちに祈りだす 夜食には何食べよう 食卓に並ぶおかずが君の温度と少し重なったんだ 向かい合わせの顔と顔 いつもの日常が僕等を黙らせた 今日はギターを弾こう 新しい明日に 胸の恐れを今は誰かに伝えて 音を出した瞬間にも瞬きをしている君がそこに居て だから歌うでもないのは めずらしい人生はほらすぐそこに 隣でつまらないと言う君の為に俺は何ができるのか ? それがひとりひとりならば人に会う喜びで笑い合えたのに 僕等の海は青く 雲ひとつない空 温かいご飯を食べながら話そう |